こんばんは。オガサワラです。
『山田孝之のカンヌ映画祭』第10話を観ましたので感想!!
ネタバレ含みますので気にされる方はご注意ください。
単なる感想
この作品で作り手のメッセージが一番出ている回だという10話。
あくまでも個人的な感想なのですが、6話と7話の方がぜんぜん面白かったです。
10話の見所としては長澤まさみさんの脱ぐ脱がないの説得シーンなのですが、
なんだか安いAV観てるみたいな気分に…。
そして肝心の映画に対しても相変わらず不安でいっぱい…、ともあれいよいよクライマックスの様相を呈してきた『山田孝之のカンヌ映画祭』です。
予告映像をみると来週はなんだか山田孝之さんと山下監督が不穏な空気…。
まあなんやかし、いろいろ置いておいて!!
とりあえず…、僕は声を大にして問いたい。
さちこがあれで本当に良いのか!?
さちこーーーーーー!!!