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自己承認から自己実現へと欲求を昇華し肩の力を抜いて生きる

どもどもオガサワラです。

唐突ですが、みなさんは今現在、自分は恵まれていると感じていますか?幸せだと感じていますか?

僕はまったく思いません。

人生はちっとも思い通りにいきませんし、何を頑張っても誰に褒められる訳でもない。それでも少しでも自分の人生を良くしたい思う、その一心です。この記事に辿り着いた人はきっと僕と同じような方が多いのではないかなと思います。

何故、自分が幸せではないのかということをよくよく考えてみた時に、他人の評価を気にし過ぎているという結論に辿り着きました。

とはいえ人間は誰しも誰かに認めて貰いたいという欲求が大なり小なりあるものです。

そんな欲求と上手に付き合いながら肩の力を抜いて生きる為にはどうしたらいいのだろう。自分なりに調べた方法と考えを備忘録として記しておきます。

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承認欲求の正体 ~彼を知り己を知れば百戦殆うからず~

承認欲求とは、読んで字のごとく、承認されたいという欲求で他人に認められたいという感情のことを総称して承認欲求と呼びます。

この承認欲求を説明している理論で有名どころは、アブラハム・マズローの唱えた「階層説」というものがあります。

マズローの5段階欲求と聞くとどこかしらでは聞いたことがあると思います。

マズローによると人間の欲求というのは、

・生理的欲求 (physiological need)

・安全の欲求 (safety need)

・所属と愛の欲求 (social need/love and belonging)

・承認の欲求 (esteem)

・自己実現の欲求 (self actualization)

の5段階に分類できるといいます。

生理的欲求が最も低次で自己実現の欲求が最も高次な欲求とされているのですが、曰く低次の欲求が満たされた状態でなくては、その上の高次な欲求は満たされないそうです。

例えば、生理的欲求が満たされていない状態で所属と愛の欲求に急に飛ぶことはないということ。

具体的な例を挙げて考えてみると食うや食わずで常に腹が減っている状態でどこかに属したい愛し愛されたいなんてことは中々考えることができないということです。先ず食べ物を探さなくてはいけないし満足に食えるようになったら今度は安全な環境を最優先させる、人間とは基本的にそういう生き物です。

つまり承認欲求で苦しんているということは、毎日、死なない程度には食べれて寝れて、社会的な生活を営むことができているからこその悩みだということです。

そう考えると、かなり恵まれています。

が、そういうことじゃないんだよ、と。

自分よりも不幸な境遇な人がたくさんいるのは知っている、それを知った上で満たされないんだ! 承認欲求で悩んでいる人の多くはそう思うでしょう。僕自身もそうです。

では、一体どうしたらこの様な苦しみから解放されるのでしょうか。

承認欲求からの解脱 ~世界は決して無間地獄ではないと知る~

承認欲求から解放されるための方法に正解がある訳ではありませんが、以下に効果がありそうなこと、効果があるとされていることなどをまとめたいと思います。この情報で少しでも心が楽になる人がいるなら幸いです。

【認めて貰うことを諦める(良い意味で)】
認めて貰いたいという感情は相手に嫌われたくないという感情でもあります。これまたアドラーの教えで《嫌われる勇気》なんて本が流行ましたが、相手に好かれるか嫌われるかなんて、自身の知るところではないし結局はコントロールしようのないことです。嫌われたとしても仕方がないし、好かれたら嬉しい。ただそれだけでそれ以下でもそれ以上でもないと割り切ることも大事です。

【筋トレとか社会性の要求されず、且つ無心でやれることを無心でやる】
心を無心にしてできることであれば筋トレじゃなくてもいいと思うんですが、なんでもいいという訳ではなく、社会性を要求されないことに打ち込むというのが大事です。例えば、バスケ好きだから気分転換にバスケサークルに所属して色んなことを忘れるために一心不乱にバスケに勤しむぞ~なんて考えてバスケサークルに所属すると、サークル内での人間関係に疲れてしまった。なんてことになり兼ねません。1人でコツコツできることがベストです。さらに精神的に追い込まれた状態であるほど、考えがまとまらないので、頭を使わなくてもできることが好ましいです。毎日、右の皿から左の皿にグリーンピースを箸で移動させるなんてのもいいでしょう。ちなみに僕は水性ペンでノートに色んな大きさの円を描き続けるという気分転換に一時期ハマっていましたが、丸がびっしり描かれたノートをみられるとただの病んでいる人になるので注意が必要です。

【最終的には自己実現の欲求へと昇華する】
これはかなり難しいですが、人の評価云々ではなく自身が理想の自分へと近づいていることをモチベーションに承認欲求を自己実現の欲求へと昇華。最終的にはここを目指したいところです。とはいえ急には難しいのでゆっくりコツコツやっていきましょう。


まとめ

という訳で今回は自己承認から自己実現へと欲求を昇華し肩の力を抜いて生きるためにはどうしたらいいんだろうということを自分なりに考えてみました。他にもオススメの方法などあれば教えてください。あと、自分が試してみて効果があったことなんかも追記していけたらと考えています。

あなたのことを誰が認めなくても僕は認めます。まあそんなこんなで焦らずボチボチ生きていきましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございました。