こんばんは。オガサワラです。
もの凄く流行っていますね。「逃げるは恥だが役に立つ」、通称《逃げ恥》。
ガッキーこと新垣結衣と星野源が主演を務めるドラマから火が付き、Youtubeでは恋ダンスの踊ってみた動画が連日連夜アップロードされ続け、企業もタイアップとして、
《日産ミスフェアレディ》も踊る。
さらに、
《よしもと新喜劇メンバー》も踊る。
《安住アナ》も踊る。
など、みな踊り出しています。
《ムズキュン》と《高齢童貞》
《ムズキュン》《高齢童貞》と浸透力ハンパないキラーワードを次々と排出し、いわゆるクロスメディア的な広がりをみせる「逃げるは恥だが役に立つ」。
ドラマの方は、たまに見てましたが、ガッキーが可愛すぎてほんと浸透力ハンパない。
恐るべし新垣結衣。もはやガッキーは僕の中では給料払ってでも結婚したい人ランキング不動の1位を獲得しました。(不名誉)
漫画「逃げるは恥だか役に立つ」
原作漫画の方も1巻だけkindleにて無料で読めたので、読んでみたわけですが…、おもしろい。先が気になる。
ただ漫画を全部読んでしまうとドラマの展開を追い越してしまうのではないだろうかと思い未だに1巻までしか読んでいません。きっとそんな方は多いのでは。
とりあえず、ドラマが終了したら発売されている巻は読みたいという次第です。
ドラマが終わったタイミングでkindleの《逃げ恥》セールよ、こい!
1巻がいつまで無料で読めるか分からないので読みたい方はお早めに。
まだみてないという人はぜひに
とにもかくにも、「逃げるは恥だが役に立つ」を未だに体験していないという人には、先ずドラマからみて頂きたい。ほんとうにガッキーの破壊力が半端ないですから!
最新話の場合はTVがなくても「TVer(ティーバー)」という民放公式テレビポータルサイトからPCやスマホ、タブレットでみることができるのですが…、ちなみにこちら。
1話からみたいという方はAmazonプライムビデオでもレンタルやってます。
まとめ
今回は最近の「逃げるは恥だが役に立つ」ブームに対しての所感などを記事にしてみました。
それにしても最近はなんだかピュアな恋愛物語が流行っているなあという印象です。
映画だと「君の名は。」、漫画だと「恋は雨上がりのように」。
個人的にはゲスい話が大好きなので、これらの作品には、なんだか心が洗われるような…、むずむずさせられます。これがいわゆる《ムズキュン》なのか。
最後まで読んで頂きありがとうございました。