おはようございます。オガサワラです。
突然ですが…
『全国学校給食甲子園』
全国の《学校給食を調理している学校および学校給食センター》が凌ぎを削り自慢の給食を競い合う、至高の戦いである。
去年の末に開かれたのが第11回となる、この『全国学校給食甲子園』、このような大会があることをご存じでしたか?
僕は知りませんでした。
たまたま『全国学校給食甲子園』というワードをみつけて調べてみて知った次第です。
で、公式ページとうを眺めてみるとなかなかおもしろそうなんですよね。
大会というからにはルール(公式ページを参照)もしっかり定められており、
なんと審査は1次から4次まで選考があるそうです。
つまり決勝に残っているのは選りすぐりの《学校給食を調理している学校および学校給食センター》になります。
こちらが大会風景を撮影した公式動画。
給食ってこうやって作ってるんだ~と普段みることのできない給食調理の裏側を覗くことができておもしろいです。
普段みることができない分野のリアルな部分。
これらを捉えている動画をYoutubeで発見すると、まるで良質のドキュメンタリー作品を発見したかのような興奮があります。
というわけで、興味があるという方はぜひぜひ視聴してみてください。
全国学校給食甲子園の公式ページはこちら。
http://www.kyusyoku-kosien.net/
まとめ
僕の給食の思い出のメニューといえば《フルーツポンチ》と《わかめごはん》。
このどちらかの日は給食が楽しみでした。
揚げパンとかカレーとか鉄板のメニューはもちろん好きでしたけれど、なぜか《フルーツポンチ》と《わかめごはん》大好きでした。
鉄板メニューもたくさんありますが、思い出の給食のメニューって案外個性が出るものなのかも知れませんね。
給食といえば給食をテーマにした居酒屋なんかもあるみたいです。
そういうところにいけば、給食っぽい《フルーツポンチ》と《わかめごはん》が食べられるのだろうか…、決してもの凄く美味しいわけではないんだけど…たまにあの給食クオリティが懐かしくなる。
とはいえ、最近の給食はかなりグレードアップしているようなのできっと普通に美味しいんでしょうね。
特産品なんかも活かされていてちょっとしたご当地グルメみたいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。