
Amazonさんは下ネタに寛大ということではじまりました松本人志プレゼンツ『ドキュメンタル』シーズン2。
こんばんは。オガサワラです。
いやあ、前回より確実にパワーアップしていました。
というわけで『ドキュメンタル』シーズン2のネタバレ感想です。
エピソード1の概要
さて、今回は第1回ということで出演者の紹介とルール確認が主の回でした。
ドキュメンタルシーズン2の出演者は、
①宮川大輔(前回3話で脱落)
②藤本敏史(前回最終話で脱落)
③ジミー大西(前回1話で脱落)
④日村勇紀(初参戦)
⑤アンジャッシュ児嶋(初参戦)
⑥バイきんぐ小峠(初参戦)
⑦森三中大島(初参戦)
⑧ダイアン津田(初参戦)
⑨平成ノブシコブシ吉村(初参戦)
⑩ジャングルポケット斉藤(初参戦)
という感じ。
ルールは前回に引き続き出演者それぞれが参加費100万円を持ち寄り6時間、密室で笑わせ合い最後の1人が優勝し1000万を手にするというシンプルなものです。
ですが、今回から賞金1000万に松本人志さんが100万をプラスし、1100万となりました。
これにより参加費の100万を差し引いても優勝賞金が1000万になるという配慮です。
他、細かいルールは前回と同じく、
レッドカード(一発退場)
イエローカード(2枚で退場)
オレンジカード(注意喚起)
があります。
そして、シーズン1からの大きな変更点として、笑わせるとポイントが加算され、最後まで残っていたものの中からこの累積ポイントが高いものが優勝するという、ポイントシステムが採用されました。
積極的に笑いを取りにいった方がどんどん自爆し最終的に守りに入った芸人さんが残ったという前例がありますから、それを防止するためのルール変更でしょう。
つまり、今回のドキュメンタルは終始緊張感のあるガチに笑わせ合いをみることができるということです。
個人的にこのルール変更は嬉しいところ。
シーズン2の見所は?
僕がシーズン2で個人的に見所かなと思うのは…、ダークホース、ジミー大西と攻撃力も防御力も弱いアンジャッシュ児嶋。
この2人は、もうね。
エピソード1から観ている方が不安になるくらいの天然振りを発揮してくれました。
森三中大島の話をしただけなのに「児嶋だよ!」と条件反射的に反応する児嶋。
そしてスタート直後、
お近づきの知るしといいながらクラッカーを配り普通に笑うジミー大西…。
早々に退場しそうな気がしてならない、この2人がどこまで残るのかに個人的には注目しています。
そして、もう1つ。
局部を露出しても最悪遠目なら大丈夫だという、下ネタにあまりにも寛大なAmazonさんが、どこのラインまでなら怒り出さないのかが見所ですね。
まとめ
というわけで、今回は『ドキュメンタル』シーズン2のネタバレ感想記事でした。
まだ始まったばかりなので一緒に楽しみましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
※画像出典:HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン2
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