どうも。オガサワラです。
みなさん、BookLive! ってご存知でしょうか?
いわゆる電子書籍サービスなのですが、なぜか今月末まで1000ポイント使えると通知がきまして、せっかくなのでなんか買っておこうと「人工知能は人間を超えるか」を購入しました。
恐らくYhooの会員であればみんな1000ポイント貰っているのではないでしょうか? よくは分かりませんが、お得っぽいです。
※追記『BookLive! 』についてもっと考えてみた記事書きました。こちらもどうぞ。
www.loglogloglog.com
さて、「人工知能は人間を超えるか」ですが、去年出版されて話題になり、いつか読みたいと考えつつ、なんとなくまあいいやという風になってしまっていたので、これは良い機会でした。
ディープラーニングがなんちゃらシンギュラリティ云々と去年2015年はAIについていろいろと話題になりましたが、今年2016年も引き続きAI産業は活発ですしね。
去年はスペースXのイーロンマスクがAIが人類を滅ぼすかもしれないと発言したのが、僕の中ではかなりセンセーショナルなできごとではありましたが、今年はイーロンマスクのロケットが爆発したことも同じくらい衝撃が走りました。爆発て…、と。
なんとなく察しているかとは思いますが、まだ「人工知能は人間を超えるか」読んでいません。
だからいつまでも本の話題にいけないのですね。
後日ゆっくりと読みたいと思います。
とりあえず、今の僕の悩みはどんどん増えていく電子書籍サービスです。
kindleで買ったのかGoogleプレイブックで買ったのか、はたまたlineマンガで買ったのか良く分からなくなってきました。
そこにきてBookLive! でも本を買いだしたら益々混沌の様相を呈してきます。
こういう電子書籍サービスを横断し書籍の管理ができるサービスができるといいんですけどね。