こんばんは。オガサワラです。
トレンドワードを眺めていると「エレクトリックキャビア」の文字がありました。

「エレクトリックキャビア」なんてパンチのある言葉なんだ!!と調べてみると。
『イッテQ』というテレビ番組でタレントの出川哲朗さんが《空母(aircraft carrier)》のことをエレクトリックキャビアと読んだことで誕生した新語のようです。
さらに、スカイママという言葉も同時にトレンド入りしており、これも《空母》を表す言葉だそうで出川イングリッシュと呼ばれネットがざわついています。
この出川イングリッシュの何が凄いのか…、それは普通に通じて目的地に到着することができたことではないでしょうか。
人生は度胸とはよく言いますが、まさにその通り。
そして、僕はかねがね思っていることがあります。
声がデカいやつと勢いのあるやつは説得力がある。デカい声で勢いよくはきはき伝えたらめちゃくちゃな英語でもなんとなく伝わるものなのかも知れませんね。(?)
まとめ
ここ最近トレンドワードを頻繁にチェックするようになりいろいろトレンドワードの記事を書きましたが、ここ最近で生まれた新語の中で「エレクトリックキャビア」は個人的にトップクラスにパンチのあるな~と思います。
最初にトレンドみた時にナニコレ?と思わず調べないと!(義務感)なんて思ってしまうインパクトがありました。
出川イングリッシュにはこれからも注目していきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。