こんばんは。オガサワラです。
進撃の巨人ネタです。漫画のネタバレも含むので、気にされる方はご注意ください。
さて、アニメ『進撃の巨人』シーズン2が始まるのは良いけれど…、どこまでアニメでやったんだっけ…、とんでもなく良いところで終わった気がする。
という訳で記憶を遡ってみたところ(ネットに頼る)、シーズン1の最終話が『ストヘス区急襲』でした。
漫画で言うとだいたい8巻目くらいです。
シーズン1が1巻から8巻までなら単純計算でシーズン2は8巻から16巻くらいまでになるのか…、今だいたい21巻でシーズン2が放映される頃には22巻になるから、打倒かも。
ところで16巻が物語でいうとどのあたりなのかというと、ちょうどヒストリアとレイス家の真実が明らかになるところなので、ここまで描いてシーズン2が終わりだとキリも良さそうですね。
4月1日に放送されるアニメも楽しみですが…、4月8日に発売される22巻が早く読みたくてしょうがないです。
今後物語はどんな風に動いていくのかめっちゃ気になります。
クライマックスに向けて伏線回収も進んでいきそうですし、ループ説とかどうなんだろう…、かなり濃厚みたいですけど。
にしても連載初期の段階から気付いていた人はほんと凄いなと思います。
いろいろ調べてみる前まで進撃の巨人の中に出てくる「座標」というのは「他の巨人を自由に操る力」のことを指すのかと思っていたのですが…、考えてみると座標と表現するのもなんだかおかしい気がするんですよね。
座標…、なんらかの位置を特定するために使うのが普通ということを考えると、座標を軸に世界がループしていると考えることもできたり。
まあ、このあたりの真実は物語が進みにつれて徐々に明らかになってくるのでしょうから、今は22巻の発売とシーズン2を楽しみに待つとします。
アニメ進撃の巨人シーズン2の公式サイト。
まとめ
進撃の巨人に関しては、もの凄くレベルの高い考察サイトがたくさんあるので、考察記事なんてとても書けませんけど…、ああでもないこうでもないと妄想しながら物語を読むのが好きなので、またネタがあればちょいちょい進撃の巨人ネタも更新していきたいなと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。