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【随時更新版】『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』ストーリーのネタバレ考察と感想後編

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おはようございます。オガサワラです。

アニメ『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』13話で総集編を挟み物語もいよいよ後半戦に突入しました。

という訳で、記事を分割します。14話目以降はこちらに更新していきます。

1話から13話まではこちら。

www.loglogloglog.com

ネタバレ満載なのでお気を付けください。

まだ未視聴という方はこちらへ。

アニメ『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』の感想と視聴方法など - loglog

『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』の考察と感想後編

大崩壊を目論むアルタイルと、その目的に同調、あるいは利用されているアルタイル陣営VS大崩壊を防ぐことを目的とする颯太陣営。

先の戦いにて、アルタイルの正体や能力が明らかになり、作者の手を離れ二次創作により能力を無尽蔵に拡張できるアルタイルに対し「あれ、これ無理(チート)じゃね」と判断した颯太陣営は、チートにはチートで、という訳で現界した披造物の物語をクロスオーバーさせ、自陣の披造物を強化し決戦に挑む、という作戦をたてる。

多くの承認さえ得られたら、現界した披造物に物語の改編が反映されることが分かり上記のような作戦に至るのですが、多くの承認を得るために中途半端なことはできない訳で…、文字通り命を懸けた前代未聞の超大規模なコラボ企画になりました。

面白いな~と感じたポイントですが、クリエイター側の戦いも描くことで単なるバトルものでなく、まるで『SHIROBAKO』にバトル要素をぶっこんだ感じが、これまでになく中々に新鮮。

前半を視聴していた時は哲学的なメタに向かうのかとも思いましたがお仕事アニメ的なメタに向かうのですかね。

というわけで後半戦どうぞ。

第15話 さまよいの果て波は寄せる

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第15話では2人の新たな被造物の出典が明らかになりました。

美少女ゲーム 「ほしぞら☆ミルキーウェイ」のヒロイン、星河ひかゆ。

そして、漫画「閉鎖区underground -dark night-」の主人公で弥勒寺のライバル、白亜翔。

星河ひかゆが颯太陣営、白亜翔がアルタイル陣営。

「閉鎖区underground -dark night-」の主人公白亜翔が大崩壊推進派で、そのライバル弥勒寺が大崩壊阻止派というのもなんとも熱い展開。

この2人が今後ストーリーにどのように絡んでいくのか楽しみです。

第14話では概要が明らかになった「エリミネイション・チャンバー・フェス」ですが、どうやらアルタイルには筒抜けの様子。

アルタイルの落ち着き具合から考えるに、このまま順当に物語をクロスオーバーさせ決戦に挑んでもアルタイルに勝つことは難しいのでしょう。

というか視聴者としても「被造物各々の物語をクロスオーバーさせ自キャラを強化設定を組み込んだ物語を制作者側の努力で面白い物語として完成させて承認力を得て強大な敵に勝つことができました」では興ざめでしょうから。

なんかしらあっと驚かされる大きな仕掛けがありそう。

だいたい登場人物も出揃った感があるので被造物の勢力図を作成して整理してみました。

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アルタイル側が混沌としていますが…、元々アルタイルは本来の目的を伏せて被造物を勧誘していましたので、本来の目的が煌樹まみかに悟られ→煌樹まみか大崩壊を起こそうとしているのを思いとどまってくれるように説得しようとしアルタイルに致命傷を負わされ→それを築城院真鍳が発見し→アリステリアにはメテオラがやったと吹き込む→そして煌樹まみかを友と認めていたアリステリアは私怨を晴らすために戦うことになり→築城院真鍳は面白ければなんでもいいという感じで第三勢力に。

と、こんな感じ。

というわけで今後はどうなっていくのか16話以降も楽しみです。

ちなみに今回のサブタイトル「さまよいの果て波は寄せる」の元ネタはきっと松任谷由実さんの「さまよいの果て波は寄せる」。

第14話 ぼくらが旅に出る理由

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今回からOPとEDが新しくなりました。

そして、その新OPに登場していますが、今後2人新キャラが登場するようです。

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バトル作品のキャラっぽい

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恋愛作品のキャラっぽい


14話の最後にちょろっと女の子の方のキャラが登場しています。


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さらに新EDをみる限り、どうやらこの女の子は颯太陣営っぽいです。

ということは男の方のキャラがアルタイル陣営なのかな。

新キャラがどのように物語に絡んでいくのか楽しみですが、今後打倒アルタイルの「エリミネイション・チャンバー・フェス」がどのように進行していくのかも楽しみです。

と、ここで「エリミネイション・チャンバー・フェス」の概要を簡単に整理しておきますと、多くの承認を得ることができれば現界した披造物に物語の改編が反映される性質を利用し、自陣営のキャラを強化しアルタイルを倒そうという作戦。

具体的には物語を1つに統合しあらゆるメディアで広め、その物語にアルタイルを閉鎖空間に誘き寄せ倒すことが目的です。

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ざっくりこんな流れで承認力を高めてイベントを開催しようという感じ。

クリエイターズ同士の意見のぶつかり合いなんかも描かれていてお仕事アニメシリーズを彷彿とさせます。

とはいえ、しっかりバトルアニメしているので、まるで『SHIROBAKO』の半分をバトル要素に代えたような雰囲気がとても面白いです。

とまあ14話はそんな感じの回でした。

恒例のサブタイトルの元ネタですが、今回は小沢健二さんの「ぼくらが旅にでる理由」でしょう。

まとめ

というわけで『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』の14話目以降はこちらの記事に更新していきます。


※画像出典:Re:CREATORS