loglog

『おもしろい!』が発見できる個人ブログを。

完結済みのおすすめ漫画をジャンル別に紹介

広告

f:id:studio_one:20161220104901p:plain

2016年のおすすめ漫画の記事はこちら。

loglog.hatenadiary.jp


どうもオガサワラです。

最後まで一気読みできる完結済みのマンガをジャンル別に分けて紹介します。

ぜひ読んで欲しいというおすすめ漫画には「★」マークをつけています。

「★」マークをつける基準として、あまりにも王道なものはスルーしています。あとは完全に好みです。

※AMPをご覧の方はこちらをクリックすると目次が閉じます

【王道少年漫画(青年も含む)とかバトルもの】

ドラゴンボール(全42巻)

1995年に連載終了。

The王道中の王道少年漫画。これを読まずして少年漫画は語れないといえるほどのジャンプのレジェンド漫画です。

最初から最後までずっと楽しめる。今でこそパワーインフレはマンネリ要素として嫌われる傾向にありますが、ドラゴンボールの世界では、とりあえず戦闘力が高いというだけで「すげえ!!」と胸がときめきました。

さらに、ピンチになると覚醒したりする、主人公補正も、やはり今でこそ嫌われる傾向にありますが、ドラゴンボールでは効果的に使われており、中でもスーパーサイヤ人は発明だと思います。

ドラゴンボールの台詞は今でもネット上で引用されることがあり、

「私の戦闘力は53万です」

「お前がナンバーワンだ」

などの名言はもはや殿堂入りでしょう。

絶対に読んで置いた方が良い漫画です。

幽遊白書(全19巻)

1994年に連載終了。

ジャンプ黄金期の漫画で僕が一番好きな漫画です。読んで絶対に損はしないです。

本作は物語の後期ほど酷評だったりしますが、僕は後期が好きです。霊体編、霊界探偵編でオムニバス形式から霊界探偵編、暗黒武術会編でバトルものへ、そして魔界の扉編で異能バトルになったと思ったら、また魔界統一トーナメント編でシンプルなバトルものに戻り、最後はまたそれぞれの未来でオムニバス形式へ、本当に綺麗な構成だと思います。

時系列

霊体編

霊界探偵編

暗黒武術会編

魔界の扉編

魔界統一トーナメント編

それぞれの未来

※こちらの分類はウィキペディアより引用

DRAGON QUEST -ダイの大冒険-(全37巻)

1992年に連載終了。

凡人が努力し徐々に成長してスゲえやつなるまでの過程が描かれている作品が僕は好きなのですが、ダイの大冒険はそんな僕にはピッタリの漫画です。この作品、原作というか原案というか、世界観や設定はあまりに有名過ぎる名作RPGビックタイトル「ドラゴンクエスト」が元になっており、今や少年漫画のテンプレといえるくらいのザ王道な作品なのですが、最初はヘタレだったポップという主人公の親友が徐々に頼れる仲間へと成長していくのがみていて本当にワクワクするんですよね。
主人公にはお決まりの主人公補正があるので、まあ天才というか選ばれし者という雰囲気がぷんぷんするのですが最初の頃のポップにはそれがまったくない。なんならいつの間にか死んでたりするんじゃないかこのキャラってくらい小物感が漂う、にも関わらず物語後半にはあんなことに…!?ですからね~、気になる方は是非本編を!
それにしても連載当初からポップを最終章までレギュラーキャラにしようと決まっていたのでしょうか、気になるところです。とまあポップばかり絶賛しましたが他のキャラも非常に魅力的です。ちなみに他に僕が好きなキャラはクロコダインです。

シャーマンキング(全32巻)

2002年連載終了。

最初は主人公である麻倉葉が町の事件を解決したりなんやしていくという短編形式ですが、徐々にバトル漫画へとシフトしていくジャンプの黄金の流れ。

バトルの展開とかもなかなか熱いですが…ラストが…。

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(全28巻)

1999年に連載終了。

時は明治、近代化の波が押し寄せ新しい時代の幕開けに活気づいていた所謂"文明開化"の時代です。この時代で刀は無用の産物であり。剣客の様な腕っぷしの強い者よりも政治的手腕が優れている者が上へといける、でも時代の礎を築いたのは維新獅子であり。彼らが鍔をぶつけて火花を散らし、勝ち取った新時代なのです。時代を築いた維新の裏の立役者であり暗殺者であった"人切り抜刀斎"こと緋村剣心が本作の主人公です。
いやさ、これ熱い漫画なんです。まさに王道少年漫画。信念を曲げない人間はかっこいい。この緋村剣心(以下、剣心)の信念は"不殺"であり、剣心の腰に下げている刀こそ、この信念を具現化した"逆刃刀"、人を切れない様に刃が峰の方についており人が切れなくなっている特殊な刀です。これ刃が自分に向いているなんてのもまたなんとも自虐的であり新時代の為とはいえかつての自身の行いを悔いている剣心を象徴している様にも感じます。読んだことない人には志々雄編まででいいので一読して欲しい作品です。

北斗の拳(全27巻)

1988年連載終了。

名言、名シーンの宝庫。

バトル漫画を読むなら通っておきたい名作です。

聖闘士星矢(全28巻)

1990年連載終了。

今みるとクロスぜんぜんかっこよくないんですけど…、

でも、かっこいい!

謎にかっこいい!!

やっぱりこのクロスの造形こそ聖闘士星矢の真骨頂。

★バジリスク〜甲賀忍法帖〜(全5巻)

2005年に連載終了。

原作は山田風太郎の甲賀忍法帖。とんでもない能力を持つ忍者達が戦い合う話なのですが、今でこそ異能バトルという風に確立された能力バトル。でも、このバジリスク原作である甲賀忍法帖は1958年というとんでもなく昔に連載がスタートしました。異能バトルの先駆けといえばジョジョの奇妙な冒険を僕はイメージしますが、当然ジョジョの奇妙な冒険が誕生するよりもずーっと前の作品です。と、原作の話は一旦置いておいて当作品バジリスクですが、文字だけで表現されたとんでも忍法を漫画というフォーマットに見事に落とし込んでいると思います。やはり原作付きの漫画は画力のある人が有利なのだなーと思わされます。

GREEN WORLDZ グリーンワールズ(全8巻)

2015年に連載終了。

時代は20xx年、場所は東京。地球温暖化を食い止める為に緑地化運動が進むこの星は正に緑の世界。この緑の世界の街中に溢れる植物達と、ある日突然人類が敵対してしまうとどうなるだろう?どこにでもあり、これまで共存してきたモノがある日突然襲ってくるなんて怖い、物凄く怖い。というわけで、ジャンルはさながらSFパニックホラー、もしくは異世界ファンタジーSFでしょうか。
この作品、作者がSF好きということで随所にSF的要素が散りばめられています。物語の流れは連載開始時に既に決めていたらしく(臨機応変に変更出来る様にはしてあったらしいです)、物語の構造がしっかりしていて、その分、細かい伏線が幾重にも張り巡らされていますがとっ散らかっておらず綺麗な印象です。ただ最終巻はかなり急ぎ足でまとめにかかった印象があり恐らく打ち切りだったのでしょう。

ということで、本作の伏線を一例を挙げると、タイトルをみてどうしてワールドではなくワールズなのだろうとWORLDZのスペルが気になった方も多いのではと思います。これももちろん伏線に含まれておりきちんと回収されていますので、気になる方は本編を、どうぞ。

【ミステリー・オカルト系】

七夕の国(全4巻)

1999年に連載終了。

主人公に超能力が発現し、事件に巻き込まれたりしながらも自身の能力のルーツを探っていく内に、思いもよらない核心へと辿り着いてしまう…、的な話です。

未知との遭遇と似てるなんて評もありますが、どうなんでしょう。未知との遭遇の方が七夕の国よりも10年以上も前の作品なので良い意味で影響は受けているのではないでしょうか。

兎にも角にもSF好きなら読んで損のない名作です。

漂流ネットカフェ(全7巻)

2011年に連載終了。

昔は良かったな~、と誰しもが思ったことがあると思うんです。僕はそういう過去と決別して前に進むことが出来るのだろうか、そんな風に考えさせられた作品です。

【サスペンスホラー】

不安の種(全4巻)

2008年に連載終了。

これぞ日本のホラー作品。
湿っぽく陰湿であり、スプラッターとは対極のじわじわくる系。

今際の国のアリス(全18巻)

2016年に連載終了。

読み出すと先が気になり止まらない系の漫画。個人的に、終盤は収束してしまった感じが否めない、とは言え、伏線回収のタイミングが巧みで、巻数の割りに一気に読める作品です。

鉄民(全4巻)

2016年に連載終了。

サクッと読める。雰囲気は、オカルトとかホラーで物語はSFやミステリー要素も強め。全4巻ながら物語は二転三転し、謎が徐々に解き明かされていくのは、読んでいて気持ちがいいものです。

アイアムアヒーロー(全22巻)

2017年連載終了。

映画化もした人気作品。

最後の展開は賛否ありますが、個人的にはこれはこれで良かったと感じています。

ホムンクルス(全15巻)

2011年に連載終了。

人間の深層心理がイメージ化されてみえる様になったホームレスの話。これだけじゃ訳が分らないですよね。まあ本作最後まで読み進めても人によって解釈が違ったりするので、取り敢えず読んでみてくださいとしかいえない。それにして衝撃的な結末でした。

【SF系】

風の谷のナウシカ(全7巻)

1994年に連載終了。

映画版は、原作の物語の半分も描いていなかったということに先ず衝撃。僕は映画版のナウシカが大好きなので大満足です。

寄生獣(全10巻)

1995年に連載終了。

岩明均特有の緩い雰囲気で進行していく寄生獣という捕食者と人類との対立と共生が描かれた作品。THE名作漫画。最早、日本の名作漫画の代名詞なのでは?というくらい評価の高い作品。

★星屑ニーナ(全4巻)

2013年に連載終了。

ロボット星屑クンと女子高生ニーナのお話。先ず1巻を読んでみてどうやって続くんだコレと思いましたが、2巻以降を読んでみてなるほどと、最終巻の4巻を読み終えて、考え深い気持ちにさせられました。
SF短編形式のお話なのですが過去に未来に様々な個性的な登場人物で縦横無尽に展開される物語はどれもぐっと引き込まれます。

GANTZ(全37巻)

2013年連載終了。

不慮の事故により死んでしまった主人公は気が付くとなんの変哲もないマンションの一室にいた。

部屋の真ん中には黒い球体…、主人公は、この球体からの指示により異星人を殺すミッションをこなしていくことになる。

というのがあらすじ。

謎が謎を呼ぶ展開で、最初はどうしてこんな状況に主人公が巻き込まれているのか訳が分からないですが、謎が明らかになるに従いどんどん物語のテンションもあがっていきます。

All You Need Is Kill(全2巻)

2014年に連載終了。

同名All You Need Is Kill(オール ユー ニード イズ キル)桜坂洋著のラノベが原作。
筒井康隆に絶賛されたり2014年には、トム・クルーズ主演でハリウッド映画化したりとかなり話題になった作品。
漫画版は作画が小畑健という布陣。
物語はループものでいわゆるSFの王道的な設定。

主人公は自分が死んでしまうという最悪の1日を何回も繰り返す。死ぬと記憶を引き継いでまたその最悪の1日をやり直すことが出来る。途方もない回数の死を迎え死んでしまうというバッド・エンドのループから抜け出す為に主人公がもがく様は圧巻です。

新世界より(全7巻)

2014年に連載終了。

原作は小説。

徹底された超管理社会をディストピアとして描いている作品です。

そして、とても百合百合しい。

★国民クイズ(全2巻)

1993年に連載終了。

勝ち残れば国がなんでも願い事を聞いてくれるという国民クイズ制という奇抜な制作を導入した近未来の日本が舞台。

扇動の恐ろしさをまざまざと見せつけられる作品でかなり刺激的です。

マイナーだけど、読んで損なしの名作!

ククルカン(全7巻)

2007年に連載終了。

適度にラブコメ要素のあるミリタリーSFです。

表題のククルカンは、作中に登場する空飛ぶバイクみたいな乗り物なのですが、これがオカルト好きには堪らないデザインをしていてかっこいい。

詳しくはこちらの記事を参照ください。
loglog.hatenadiary.jp

【SFロボットもの】

シンギュラー(全3巻)

2016年に連載終了。

2巻以降からかなり駆け足な感じが否めませんが、テーマが壮大で面白いです。

主人公は特異点から無限のリソースを引き出して装甲星辰体(アストロン)で戦うという、いちおうロボットSFものでしょうか? ただし装甲星辰体(アストロン)はそんなにロボロボしい感じではないのでロボットバトルを期待しているとちょっと違うかも…、ノリ的にはゲッターロボに近いものがありますね。

コミックにのみ収録されているエピローグが爽やかで良い感じでした。

新世紀エヴァンゲリオン(全14巻)

2013年に連載終了。

アニメが社会現象にもなり劇場版は未だに完結しておらず、チルドレン達をいい歳になるまで縛り続ける作品。しかし漫画は完結済みです。

シドニアの騎士(全15巻)

2015年に連載終了。

1000年前に謎の生命体"奇居子(ガウナ)”により太陽系を破壊された人類は"人類の播種”を目的とし播種船を建造した。本作の舞台である50万人もの船員を収容出来るほど超巨大な宇宙船シドニアも人類の播種を目的として建造された播種船の1つです。このシドニアで太陽系を離脱し人類が移民出来る惑星を探し航海をしつつ、謎の生命体"奇居子”から人型兵器"衛人(もりと)”を持ちいて船を守る"衛人"の操縦士、シドニアの騎士達の物語。

詳細まで作りこまれた播種船シドニアの設定にはワクワクさせられます。
物語の消化不良感は否めませんが…、続編が出ることに淡い期待を抱いています。


【人間ドラマ】

★春の呪い(全2巻)

2016年連載終了。

死んでしまった妹《春》の彼氏と付き合うことになった夏の苦悩や葛藤を描いた人間ドラマ。

全2巻なのでサクッと読めますが、中々にヘビーな話です。とはいえ、読了後に重苦しい気持ちをひきずることになったりはしないようなラストで、個人的にとても気に入っています。

loglog.hatenadiary.jp

★惡の華(全11巻)

2014年に連載終了。

青春というのは記憶している以上に実際はドロドロとしているものではないでしょうか。訳もなく悶々としたり意味もなく叫び、走り出したくなる。死にたくなる様な日もあります。でも、思い返すとそれら全て時間に対する反抗、永遠に続くモラトリアムを夢見ていたのだろうか、なんて。まあ少なくとも僕の場合はそうなのだと思います。

僕も10代の頃は"惡の華"を摘むことで得体のしれない普通に染まることに嫌悪すら感じていたんだろうな、と青春を思い出させてくれる作品です。


志乃ちゃんは自分の名前が言えない(全1巻)

2012年に連載終了。

乞音症の女の子が主人公の、いわゆる青春群像物語です。
押見修造さんの描く人間ドラマはドロドロしていて、僕は本当に好きです。
こちらの記事でも詳しく書いてます。
loglog.hatenadiary.jp

【ギャク漫画】

グリーンヒル(全3巻)

2000年に連載終了。

古谷実の漫画の中で僕が一番好きな漫画です。この頃はまだあまり作者自身病んでいないのかギャク要素が強めです。稲中卓球部や僕と一緒ほどギャクではなく、かと言ってヒミズほど暗くもないという、個人的には丁度いいバランスです。

服なんてどうでもいいと思ってた(全3巻)

2015年に連載終了。

下らないけど面白い。そして、女の子が可愛い。

ピューと吹く!ジャガー(全20巻)

2010年に連載終了。

うすた京助さんと言えばギャク漫画のパイオニア。

『武士沢レシーブ 』や『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』で唯一無二のうすたワールドを展開し『ピューと吹く!ジャガー』でも独特の世界観は、そのままにギャクの切れはさらに鋭さを増しています。

僕は「素敵なサムシング」を探しにいく回が一番好きです。

【ラブコメ】

★さんかれあ(全11巻)

2014年に連載終了。

なかなかハードな物語で、最後の最後は爽やかに終わるのですが…終盤の絶望感はバッドエンド好きにはきっと気に入って貰える作品だと思います。

詳しい内容については、こちらを参照してください。
loglog.hatenadiary.jp

百舌谷さん逆上する(全10巻)

2013年連載終了。

「ヨーゼフ・ツンデレ博士型双極性パーソナリティ障害」、いわゆるツンデレなヒロインが織りなすバイオレンスなラブコメ。

彼女はろくろ首(全4巻)

2017年連載終了。

ろくろ首の彼女の青春を描いた日常系青春コメディです。

2巻3巻で世界観が明らかになると深い話にシフトしていくのですが、惜しくも連載打ち切りとなり、世界観が活かせないまま収束していった感が否めません。

とはいえ、ろくろ首である主人公のゆるーいラブコメとのほほんとした雰囲気の日々を覗くのが癖になる日常系漫画です。

【その他、競技系】

ヒカルの碁(全23巻)

2003年に連載終了。

囲碁が分からなくてもおもしろい。というか漫画を読み進めているうちになんとなく囲碁が分かるようになってくるので、この漫画から囲碁にハマったという人も多いのではないでしょうか。

最初はただのわんぱく少年だったヒカルが囲碁を通じて人生を知り、そして、強敵手達と共に成長していく成長物語です。

まとめ

完結済みなのかどうかって新たに漫画を読み始める上でかなり重要な点だと個人的に思うんです。

僕の場合、おもしろい漫画に出会うと新刊が出るのを待つことが煩わしい。もう一気に最終巻まで読んでしまいたいんですよね。

というわけで、この記事では完結済みのおすすめ漫画を随時更新していきますので、次に読む漫画をお探しの方はぜひ参考にしてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。