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loglog

『おもしろい!』が発見できる個人ブログを。

1フレームが勝敗を分けるという攻防のロマン

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どうもogasawaraです。

この前、こういう記事を書きました。

loglog.hatenadiary.jp

はい、最近格闘ゲームにはまっています。

ところで、格闘ゲームの攻略サイトを眺めてみるとフレーム的に有利であるとか不利であるとか、そういう内容の記事を目にすることがあると思います。この「フレーム」、一体どういう意味なの?という人も多いと思うんです。かくいう僕もそんなに深くは理解していません。なので僕なりに調べてみた内容を非常にざっくりと分かり易く必要最低限の解説でまとめたいと思います。

動画が動いてみえる原理

動画とはそもそもなんでしょうか。これもいろいろ複雑な説明を省いて結論から言いますが静止画の連続です。原理はパラパラ漫画と同じです。静止画を連続でみせることにより動いている様にみせています。例えば映画であれば1秒を24コマのフィルムで再現します。これをデジタルの世界では24fpsと表します。

frames per second(フレーム・パー・セカンド)

フレーム・パー・セコンドと呼ぶ人もいますが、ここではセカンドで統一します。これがゲームや動画の説明でよく聞く60fpsや30fpsの正体です。どういう意味か簡単に説明すると1秒を何コマで再現するかを表しています。60fpsであれば1秒を60分割しているということで、30fpsであれば1秒を30分割しているということですね。

格闘ゲームに置ける1フレームとは

ゲームにもよると思いますが、最近のゲームは60fpsが主流だと思うので、60fpsで考えていきます。60fpsとはいっても厳密にいうと違ったりもするらしいんですが、まあ細かいことは置いておいて概念的にざっくり理解出来ればいいかなという感じで解説します。格闘ゲームで使われる1フレームとは、60分の1秒。つまり60fps中の1fpsです。秒数にしておよそ0.017秒です。

人間の反応速度は0.2秒

鍛えあげられたアスリートは別にして一般的な成人の反応速度は0.2秒くらいが平均だと言われています。ということは1フレーム攻防なんてとんでもない!なんせ1フレームとは0.017秒のことなのですから。でも、格闘ゲームでは実際にこの1フレームが勝負を分けるのです。確かに見てから反応は人間の反応速度を超える必要があるので無理でしょう。でも予備動作が12フレームある場合なら見てタイミングを合わせることが可能です。これが所謂目押しと呼ばれる技術です。つまり1フレームの攻防とは言っても実際には人間の反応速度内でどれだけ最善手を選択し続けることが出来るのかという戦いになります。

1フレームが勝敗を分ける世界

見てから反応したのでは絶対に無理な世界である1フレームの世界も予備動作を注視したり相手の次の行動を読むことで、どんどん高度な戦いに発展していきます。僕もしっかり調べるまでは1フレームの差なんて関係ないだろと思っていたのですが、調べてる記事にしている内に考えを改めようと思いました。

という訳でまとめ

最近、個人的にストリートファイター5を購入して格ゲー熱があがっているので、己の理解を深めてより格ゲーを楽しむことが出来る様にまとめてみました。人間の反応速の枠外である1フレームの攻防も練度を高めることにより可能になるなんて、これってなんともロマンがあると思いませんか?

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