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映画ジュラシックワールド4D初体験してきたよ!

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どうもogasawaraです。
先日「ジュラシックワールド」を観てきました。楽しかったので記事にします。


INDEX

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出典:TOHO Cinemas

4D映画初体験

4D映画を初体験してきました。まるでアトラクションの様だと聞いていたのですが、体験してみて、なるほどと納得です。
画面から映像が飛び出し席が揺れ風が吹き、水飛沫や匂いまで座席に座って映画をみているだけで体験出来るのだから、これは楽しいです。そして、これからは4Dの映画が増えていくのでしょう。

4Kの映像が流行り個人でも素晴らしい画質の映像を大画面で、それも比較的安価で楽しめる時代になろうとしています。この様な流れは映画好きからしたら喜ばしいことなのですが、映画館の更なる経営不振を危惧されています。
4D映画は、大きな画面と良い音だけでは家庭用のシアターシステムと差別化が難しくなってきた映画館の1つの可能性を示唆していると感じます。興業収入がある程度は確実に見込めるビックタイトルと大きな劇場向けではありますが。

そうそう。前置きが長くなりましたが、本題の「ジュラシックワールド」の感想を綴ります。

ジュラシックワールド

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出典:jurassicworld.jp


楽しいけど緊張感が足りない

飼育している恐竜が制御不能で阿鼻叫喚、これはこの映画の目玉であり訪れるべくして訪れるトラブルです。
ジュラシックパークをリブートした本作ですが、名作と名高いジュラシックパークシリーズ第一作目が持っていた緊張感、その中でもまるでホラー映画の様な要素が削られていると感じました。

この緊張感の無さは一体どこからやってくるのか考えてみたところ、それは、目的が生存ではなくジュラシックワールドというテーマパークのトラブルを如何にして納めるのかというところに物語がフォーカスされている為ではないかと思いました。
というのも、登場人物達は生命の危機に幾度となくさらされますが、主人公達は生きて島を脱出する為に隠れ逃げ惑う消極的なスタンスではなく現状と戦おうとします。このスタンスにより登場人物達が恐怖する場面があまりないんです。ただその分、冒険映画や怪獣映画的な要素が強く押し出されている、なので僕は、楽しい!だけれど緊張感がない、と感じました。
冒険映画や怪獣映画が好きな人には楽しめる作品であると思います。

胸熱の展開

より強くより強くと遺伝子をデザインすることで生まれた未知の恐竜。こいつが今作の乗り越えるべき試練であり倒すべき敵です。

人の業により生み出された怪獣が大暴れする映画、これはゴジラじゃないか!

更に、これは恐竜映画じゃねぇ!という意見もあるみたいですが、遺伝子工学テクノロジーに対するアンチテーゼの具現とし、遺伝子未改造の恐竜達が活躍します。

胸が熱くなる展開ではないですか!
ええ、分かります。
テクノロジーに対するアンチテーゼの具現である遺伝子未改造の恐竜だって滅んだ種をテクノロジーにより再現した存在なので、そんな恐竜が戦おうが恐竜映画じゃねぇ!と言いたい気持ちは分かります。
でも、だとしたらシリーズ第一作品目のジュラシックパークから既に恐竜映画ではないということになってしまいます。
ジュラシックパークは恐竜映画でジュラシックワールドは恐竜映画ではないというのは矛盾です。そもそも恐竜映画とはなんでしょう?恐竜をみて胸が熱くなるならOK、僕はそう考えます。
故に、例えば考古学者の主人公が恐竜の化石を愛でるだけの映画があったとします。一切恐竜が登場しなくとも恐竜に胸を熱くさせられたら僕にとっては恐竜映画です。そして、ジュラシックワールドは恐竜に胸を熱くさせられる。僕にとっては紛れもなく恐竜映画なのです。

余談 - 映画を観終えて

久しぶりに映画館にいったので、若干舞い上がり気味で記事を作成しました。
こういう風にブログに書けるのなら、もう少し頻繁に映画館にいくのもありかも。やっぱり映画館はテンションがあがりますしね!元気になれました!
医学的にも落ち込みやすいといわれている秋から冬ですから、最近元気出ないよーという方は気分転換に映画館というのもいいかも知れませんよ。ではでは。みなさま良き日を〜。