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ググっても逮捕歴は分からない時代

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おはようございます。オガサワラです。

以前に書いた記事。

loglog.hatenadiary.jp


進展があったので、続編です。



こちらのニュース。

www.sankei.com


表現の自由とプライバシーのどちらを優先して保護するか判断すべき、とのことです。

僕の個人的な意見は過去記事でも書いた通り"忘れられる権利"だなんてなんとも都合のいい主張だというのは変わらずです。

ネットに犯罪履歴が残るというのは抑止力としても働くと僕は思います。

とはいえ場合によるということで…、

男性の逮捕容疑は社会的に強い非難の対象とされる児童買春で、公共の利害に関する事項だと判断。男性の名前だけでなく居住する県も入力しなければ検索結果が表示されないことも踏まえ、削除は認められないと結論づけた。



引用:「表現の自由」より「プライバシー」優越の場合は削除可能 グーグル検索削除で最高裁が初判断

とのこと。

なんとも難しい問題ですが…、忘れられる権利か~とあまり釈然としません。

引き合いに出すのもどうかなと思いますが…、少年法が改正された経緯は少年法を楯に取る少年犯罪が増加したからですよね。

忘れられる権利を認めたら忘れられる権利を楯に取る人間が現れるのは至極当然で…、

例えば、逮捕歴が検索結果に表示されることが公共の利害に関する事項に該当しないような、軽犯罪が増加したりなんかしたら世話有りませんよね。まあネットの拡散力などが実際に犯罪に対して抑止力があるのかどうかはデータがないので分かりませんけれど。

とまあいろいろと考えさせられるニュースでした。

最後まで読んで頂きありがとうございました。