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『おもしろい!』が発見できる個人ブログを。

『グッド・ナイト・ワールド』が予想の斜め上の展開過ぎる漫画ですげえ

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おはようございます。オガサワラです

漫画『グッド・ナイト・ワールド』を読んだので所感など。

ネタバレありの感想なので気にされる方はご注意ください。

話の筋と感想

前作の『世界鬼』が人を選ぶ作品だったのに対して幾分かポップな印象です。

主人公はいわゆるヒキニートでオンライゲーム《プラネット》に依存するゲーム廃人です。

その主人公が所属している赤羽一家は《プラネット》では有名な少数精鋭の一団。

彼らの力は絶大でたった4人にも関わらずゲーム内の領土の約5%も占有しているという…、大規模なギルドになると数千人規模なので、たった4人でゲーム内の領土の約5%は異常。

赤羽一家の異常性は、他の面でも感じられます。

ゲーム廃人パーティーと思えないようなアットホームな空気感、まわりのプレイヤーからみると、とても異質で時に家族ごっこと形容されたりも…。

この家族ごっこに主人公が傾倒してしまう原因は現実で家族の温かさに主人公が飢えていたからです。

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出典:グッド・ナイト・ワールド


それゆえに、主人公にとって《プラネット》で赤羽一家と過ごす時間が心の拠り所となるのですが、たった1話でさらっと衝撃的な事実が明らかになります。

実は赤羽一家の面々は現実世界では主人公の家族。

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出典:グッド・ナイト・ワールド


現実世界を詮索しないという赤羽一家のルールにより、お互いが家族とは知らないままプレイしていた、と話の引きはこんな感じです。

これだけでも結構なインパクトがあるのですが…、物語の本筋は《黒い鳥》というゲーム内での幻のモンスターを巡る戦い。

これまで都市伝説の類だと思われていた《黒い鳥》の討伐にゲームの公式会社がなんと3億の懸賞金をかけます。

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出典:グッド・ナイト・ワールド

これにより現実世界をも巻き込んで物語は動き出します。

それぞれの思惑や目的が交差して物語がどっちに転ぶのか…、中々にスリリングな展開。

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出典:グッド・ナイト・ワールド

個人的に海賊団ギルドの団長ピコの話は衝撃でした。

『グッド・ナイト・ワールド』は今のところ4巻まで出ています。

今ならサクッと話に追いつけるので気になった方はぜひ読んでみてください。

まとめ

『グッド・ナイト・ワールド』は1巻無料だったので何気なく読んでみたのですが、おもしろくて、4巻まで買って一気に読みました。

現在『世界鬼』も3巻まで無料で読めるので気になる方はぜひ読んでみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。