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「OTT」について

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トレンドワードに「OTT」という文字があるので調べてみました。

「OTT」とは「Over The Top」と略で「OTTビジネス」などのビジネスモデルのことをいう。

広義では通信事業以外が行っているインターネットを通じたサービス提供を指すのだそうです。

代表格はFacebookやTwitter、LINEなど。

定義が難しいのですが…、専用回線などの契約なしでインターネットに接続さえできたら使えるサービスという風に考えると分かり易そうですね。

逆に専用回線などの契約をしなくては使えない通信サービスと言えば携帯のキャリア回線を用いた通信であるとか、ケーブルテレビなんかもそうですね。

で、なぜこの「OTT」がトレンドワードなのかというと、OTTビジネスの中でも動画ストリーミングサービスを提供している各社でのシェアの奪い合いが激化しているのだという内容の記事が話題になっているようでした。


こちらの記事。

digiday.jp



さらにOTT企業とくっつく通信業者も現れたりで勢力図は、かなり複雑になりそうです。


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ドコモとDAZN(ダゾーン)のことを書いた記事。

loglog.hatenadiary.jp


アベマTVのことを書いた記事。

loglog.hatenadiary.jp



果てして、どことどこがくっ付くのか、またくっ付かないのかという部分も今後のOTTビジネスの現状を大きく変える要因になりそうです。



あと、非OTT企業が回線の枠を超えてOTTビジネスに参入してくるということも考えられます。

例えば、ドコモの提供するdTVのようにドコモと契約していない人でもdTV単体で契約できるようなサービスですね。

テレビ会社であれば各局の民放が連携して民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」などのサービスを開始したのも記憶に新しいです。



ニコニコ動画は、OTTビジネスというよりも角川とくっ付いたことでコンテンツホルダーとして強くなりましたし…、

アベマTVはこれまでのTVの仕組みをまんまインターネットに持ってくるというのが斬新なサービスモデルです。

Youtubeは言わずもがな世界最大の動画コンテンツプラットフォーム。Amazonビデオやネットフィリックス、Huluも徐々に勢いを伸ばしてきています。


これからまさに動画サービスの戦国時代を迎えそうですね。今年の後半あたりではどんな勢力図に変化しているのか…。


最後まで読んで頂きありがとうございました。