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あの時ああしていたらうんこ漏らさなかったのに

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こんばんは。オガサワラです。

もの凄く久しぶりに"今週のお題"でブログを書いてみます。

今週のお題「私のタラレバ」。



僕のタラレバは『H2(エイチツー)』ですね。


漫画『H2(エイチツー)』の「ゲームセットの後、たらればを言い出したらキリがねぇよな」という主人公の台詞が印象に残っており…、《タラレバ》という言葉を目にする度に僕の頭の中では、

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出典:H2


「ゲームセットの後、たらればを言い出したらキリがねぇよな」というシーンが脳内再生されます。

と、ここまで説明しておいて、そういうことではないよなあと気付いたのですが、めんどうなのでここまでの流れは消さないでこのまま話を続けますね。

僕があのときああしていレバ、もしかしタラこうなったかも、と思うこと。

ありますあります。そういうエピソード。

忘れもしない小学生の頃…、勇気を出していたらあんなことにはならなかったのかも知れない…。


結論から言うと僕は学校でうんこを漏らしました。そして昼までどうにかこうにかやり過ごしすっと学校から帰りました。


やり過ごせはしたのですが…、あの時、普通にトイレにいっていればあんなことにはならなかったわけで…。


1時間目には既に漏らしていたと思います。なのでかれこれ4時間ほど僕はうんこを漏らしていることを悟られないために戦ったのです。


さて、催した時にトイレにいっていればこんなことにはならなかったわけですが、なぜトイレにいけなかったのか。

ことの顛末を説明させてください。

先ず、前提として女子にはあまり理解できないであろう男子特有の諸事情があります。

男子はトイレが大と小に別れているという性質上、パッと見で「あ、あいつうんこしてる!!」と分かるのです。

これにより僕の小学校では誰がいつうんこをしたという情報をまわし、うんこをした人間をからかうという小学生ならではの低能な遊びが流行っていました。

そのターゲットにされてはたまらないと、僕は隙をみて職員トイレなり友達に見つかり辛いトイレでうんこしたらいいやと思っていたのです。

その結果。

学校でうんこをしたことをからかわれるのが嫌でうんこ漏らした。

ケツも結果も半端なく突き抜けてしまいました。

そしてそのまま僕は動きを封じられてしまいます。

席を立てない訳ではない…、しかし立つのが怖い…。とまるでクララです。

でも…。

動かなくてはいつかはバレる…。いや、このまま放課後までやり過ごせばあるいは…。高速で教室を抜け出しそのまま家まで走って帰ろうか。

頭の中でさまざまな思いが交錯します。

最終的に僕が選んだ答えは「放課後までやる過ごす」でした。

幸いクラスのみんなは僕がうんこを漏らして国語の授業を受けていたという事実に誰も気づいていなかったのです。

つまり上手くうんこを封印できていたということになります。

ここで下手に動くよりはこの状態をキープするのが今はベスト。

と踏んだのですが…、とんだ間違いでした。

給食があるのです。

準備のためにどうしても立たなくてはいけないのです。これは不可避。

さらに尿意も催していた僕は絶対絶命、確か僕の小学校では4時間目終わりが給食だったように思うのですが、この授業が終われば給食がはじまる。そして僕の学校生活が終わる…と、なんかもういろいろ諦めかけていました。

バイバイみんな…

とそっと目を閉じた、その時…、鼻を貫くスパイシーな香り!!?

奇しくも、その日の給食はカレーだったのです。

僕は心の中でガッツポーズをしました。主はまだ我をお見捨てになられてはいなかった!!

カレーと言えば給食のメニューの中でも香りの強いメニュー。

そのカレーの匂いが給食センターから漂ってきたということは僕にとって席を立つには正に今が好機というわけです。

となればもう躊躇ってなんかいられない、このままここで耐えるより、この教室を抜け出し、学校を飛び出て自由になる!!

4時間目の授業の終わりを告げるチャイムが鳴り響き先生が教室から出ていくと同時に僕は席を…。

そして冒頭の結果へと繋がります。


これが今週のお題「私のタラレバ」。