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映画『メアリと魔女の花』を視聴してきたので感想を

こんにちは。オガサワラです。

先日、映画『メアリと魔女の花』を視聴してきましたので感想を書きます。

今回は未視聴の方に向けネタバレしない方向で書きますが、それでも若干のネタバレは含まれると思われますので、気にされる方はご注意を。

映画のPVはこちら↓↓

映画の雰囲気にマッチしてて良い曲。

『メアリと魔女の花』の概要とあらすじ

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【出典:メアリと魔女の花】


キャッチコピーは、

「魔女、ふたたび。」

「この夏、メアリは出会う。驚きと歓び。過ちと運命。そして、小さな勇気に――。」

監督は米林 宏昌。

米林 宏昌さん西村 義明さんがジブリを退社し立ち上げたスタジオポノックのアニメーション映画初制作作品です。

物語のあらすじは、

自身の燃えるような赤い髪がコンプレックスで好奇心旺盛な11歳の少女メアリ・スミス。

彼女が、ある日、森で夜間飛行という珍しい花を見つけたことに端を発して冒険が始まる、ざっくりこんな感じです。

映画の前評判で「ジブリっぽい」「ジブリにしかみえない」という声が多く挙がっていました。

でもまあ、それもそのはず、ジブリで活躍された米林 宏昌さんの監督作品なのですからジブリの遺伝子を脈々と受け継いでいる映画と言えるのではないでしょうか。


記憶を無くして視聴できたら…

『メアリと魔女の花』、この映画、ジブリでみたことのあるカットのオンパレードです。

もちろん、これは米林 宏昌監督の演出のひとつであり、作品の文脈を考えるのもひとつの映画の楽しみ方であると言えます。

ですが、やはり斜に構えた視聴の仕方になってしまったと自覚するところ。

故に、映画を視聴しながらジブリに対して免疫のない世代などが、この映画をどのように楽しんだのだろうか…、と思いを馳せ、またそんな世代を羨ましくも思わせられる映画。

まあつまり親子でみたら楽しいだろうなっていう。

まとめ

ここのところ勢いのある日本のアニメ映画市場。

勢いのある監督を棚に上げてはポスト宮崎 駿論争という流れに辟易としていたところ、引退した筈の当の本人が長編アニメーション映画の制作を開始されたり混沌の様相を呈してきました。

映画『メアリと魔女の花』、映画そのもののクオリティもさることながら、これからいったいどんな風に日本のアニメ映画界は変化していくのだろうか…、なんて様々なことに思いを馳せることができる良い映画でした。

興味がある方は、ぜひぜひ視聴してみてください。

夏休みに家族と視聴するのにおすすめです

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